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【経済リテラシー教室】【金銭教育プロジェクト「おとなとこどものためのお金の教室」】【金銭教育セミナー】【こどもの居場所づくり事業】【定年力検定
だがしや楽校&子どもハローワーク2008を開催
 
   ボランティアの皆さん、ありがとうございました!

当NPOのだがしや楽校の活動が岩手大学の論集で紹介されています→こちら




終了時まで好天に恵まれ、大盛況でした。参加希望の小学生の長い列を「仕事」の量の制約などから約300人までで打ち切らなくてはならなかったのは残念でした。
今年のスタッフには、シニアユニバーシティや一般の方のほか、学生ボランティアが15名余り集まったこと、ネパールとの国際交流のコーナーを併設したことが特徴です。学生ボランティアからは、「仕事にとりくむ子どもの真剣なすがたを見て感動しました。またぜひ参加したい」と声が寄せられています。

開催日 平成20年5月24日(土) 10:00〜16:00
     ※荒天の場合は、翌25日に順延(多少の雨でしたら開催となります)
場 所  さいたま市役所東側広場・南側駐車場


「子どもハローワーク&だがしや楽校」は、子どもの金銭教育と地域のふれあいを主旨に行っています。
今年の「子どもハローワーク&だがしや楽校」は、昨年の内容に国際交流を加えた形で行う予定です。

今年の「子どもハローワーク&だがしや楽校」をお手伝いいただけるスタッフを募集いたします。
※お手伝いいただける方は、5月10日(土)までに事務局あてメールにてお知らせください。
 お手伝いいただける方には、追って詳細をご連絡致します。
● 金銭教育講演「お小遣いのあげ方」開催

    さいたま市市民活動サポートセンター・オープニングイベント

主催 NPO法人くらしとお金の学校

講師 村井英一(当NPO事務局)
日時 2007.10.14(日) 15:00ー16:30 
場所 「浦和駅再開発ビル」(JR浦和駅東口歩3分)
    9階:さいたま市市民活動サポートセンター第15集会室

     さいたま市浦和区東高砂町11番1号
無料
だがしや楽校&子どもハローワーク2007 開催レポート!
  
 in さいたま市浦和うなぎまつり 

▼ 仕事をしてお菓子をゲット!「楽しい、もう一度やりたい!」

      

        

晴天に恵まれ、昨年を100名上回る小学生約500名の皆さんが参加しました!
ボランティアに応募された皆さま、ご協力ありがとうございました!


主 催 NPO法人「くらしとお金の学校」  
後 援 さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま商工会議所、他
日 時 2007.5.26(土)  10:00〜16:00
場 所 さいたま市役所東側広場・南側駐車場


【だがしや楽校&子どもハローワークについて】
(1) うなぎまつりの会場内に設けられた「子どもハローワーク」で、子どもたち(小学生対象)が仕事をもらい、お店の呼び込みやチラシ配りなどお手伝いの仕事をします。
(2) 仕事が終わると労働の対価が地域通貨で支払われます。
(3) この地域通貨を使って子供たちは「だがしや」コーナーで駄菓子を購入します。
こうした、一連の模擬社会体験を通して、参加した子どもたちに社会性と経済感覚を体得させます。

大人の新入社員からは聞けない新鮮な感想
  
       

                         会員・岡安邦彦(社労士)

今回、「だがしや楽校&子どもハローワーク in うなぎまつり」に初めて参加した岡安です。初参加の私が、感じたこと、体験したことを簡単に書きたいと思います。


会場の熱気と規模に驚き

まず、最初に驚いたのは会場の規模です。
広さだけではなく本格的なお祭りでした。
街のお祭りというよりは産業祭といったほうがよいでしょう。
大手の企業が多く出展している中で、くらしとお金の学校がおそろいのTシャツ(キリンビール提供、右のイラスト参照)を着て活動している姿は、団体の広告活動に大きな役割を果たしていると思います。


子供の多さに驚き

8時半集合で、9時前後には会場に入ったのですが隣に1クラス分位の数の子供がいました。
こちらはまだ準備もまったくできておらず、その集団はただ学校でお祭りに参加するために点呼でもしているのかなと思っていたのですが、その後そのままだがしや楽校の受付へ。
その後も子供たちは増え続け、最終的に午前10時過ぎには1日分の整理券が終了したようです。
午後、だがしやのテント前に立っていると、何人かの親子から「まだ参加できますか」との質問がありました。

中には昨年も受付に間に合わず、今年も参加できなかった子供もいて、人気のすごさに驚くとともに、申し訳ない気持ちになりました。
後で聞いたところによると、こちらがもっと対応できる人数がいれば仕事依頼はあったようですのでこの点については、とても残念でした。


子供の仕事への意欲に驚き

始まるとまずは子どもを仕事場へ連れて行く役割となりました。
何組か子どもたちを連れて行く中で、子どもに仕事をどう説明したらよいか試行錯誤しました。
最初はただ挨拶をするようにと説明し、おいてきてしまいましたが、後で考えると初めての仕事で、かつ知らない仕事中の大人の中においてこられた子どもは大変不安であったと思います。

反省し、その後は子どもを主体的に活動させつつ、遠目で見守るようにしていました。
仕事が終わってだがしやに連れて行くとき、子どもたちに感想を聞いてみると、当日こちら側で仕事を割り振っていたため、仕事内容について本人の希望がまったく入ってないのに、「楽しい、もう一度やりたい!」という言葉が口々に出てきます。
仕事内容そのものより、仕事を行い、感謝されることを喜んでいるように見えました。
気持ちのよいその感想に、大人の新入社員からは聞けない新鮮な驚きを感じました。


本当に必要な教育は…

今回は天気がよいためか子どもの人数が前回以上であったようです。
また子どもの就業体験に対する認知度も高まっており、このようなサービスは今後も求められてくると思います。
初めて経験した私の感想として、
ある程度子どもの年齢層に幅があるため、子供のいない自分には、子どもにどのように接したらよいか悩んだとともに、大変勉強になるよい機会となりました。

ただ、今後実施するに当たっては、安全面も考えると、もっと実施側の人数が必要となると思います。
とかく金銭教育というと、株式投資ゲームなどの投資教育に目を奪われがちですが、本当に必要な教育はこのようなものではないかと思いました。

初めて参加してわけもわからないままあっという間の一日でしたが、とても楽しく、かつ心地よい疲労とともに過ごせた貴重な一日となりました。


→ 今年もスタッフとして参加された木下利信さんのレポート「今年の子どもハローワークは大盛況」が、http://www.fp-kotsu.com/essay019.html に掲載されています。
→ 昨年(2006年度)のようす
● 第6回金銭教育PJT会議&第4回金銭教育入門セミナー
  を開催


  1 中高生金銭教育の取り組みにあたって考えさせられたこと、考えたこと
  2 幼児・小学生の現状と金銭教育

主催 :  くらしとお金の学校金銭教育プロジェクト「おとなとこどものためのお金の教室」

日時: 2007年4月21日(土)17:00〜20:00  
会場: 御茶ノ水CCG会議室(東京、小川町)
地図: http://kurakane.org/fpkouza-map.htm

「第6回金銭教育PJT会議」
  1) 「子どもハローワーク&だがしや楽校」の件
  2)「定年力検定」の件 
  3) その他

「第4回金銭教育入門セミナー」
(1)演題:中高生分科会について
「中高生金銭教育の取り組みにあたって考えさせられたこと、考えたこと」
    講師:木下利信(中高生分科会リーダー)

『高校生のうちに身につけておきたい「お金に関する7つの習慣」ハンドブック』の見本本が提示され、刊行の構想について報告されました。

(2)演題:幼児・小学生金銭教育分科会について
「幼児・小学生の現状と金銭教育」
    講師:岩見真里子(幼児・小学生分科会リーダー)

こどもの発達にあわせた金銭教育の見通しが報告され、『エゴグラム・プロファイル・テスト』をおこないました。

(3) 浅野忠克先生より、日米中学生を対象とした『金融経済理解調査』についてご報告がありました。



◇ このセミナーの目的:
金銭教育に関心のある方、こどもやおとなを対象にこれから地域や学校で金銭教育をしてみたいと考えている方、すでに始めている方が、金銭教育の動向や教育の方法・実践について学ぶための勉強会です。
金銭教育プロジェクト・メンバー以外の方のご参加も歓迎します。

◇ 参加のお申し込み:→ 終了しました
4月15日までにくらしとお金の学校事務局までメールで(氏名・連絡先を)
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● 第3回金銭教育入門セミナーがひらかれました
  
「金銭教育、何をどのように----教育現場の視点から」

                                  長沼行太郎(当NPO理事)

日時:
  2006年12月16日(土) 16:00〜18:30 
会場:  CCG (千代田区神田小川町1-8-3 小川町北ビル8F)
内容 :  金銭教育への関心/学校教育と金銭教育……金銭教育と学校現場との接点について、おもに教育現場の視点から、金銭教育のニーズを整理し、当PJTの今後に向けた話し合いの材料を提供。

後に、補足資料として、「羽仁もと子と家計簿の思想――金銭教育の源流考」を配信
● 第2回金銭教育入門セミナーがひらかれました
 
 「日本の金銭教育の現状、テキストを使った授業展開について」

                        淺野忠克(ただよし)山村学園短大専任講師
      

日時: 2006年7月8日(土)PM6:00〜8:00  
会場: 千代田プラットフォームスクェア 会議室504(東京、神田錦町)
内容 :  第1回はアメリカでの金銭教育のご紹介が主でしたので、今回は日本の現状を。テ キスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』にかんすること

参加者からの感想(会員・向井佳三さん)
セミナーを聞いて一番感じたことは、高校生に必要な金銭教育はそれ以上の年代とほぼ同じレベルだということです。大人との違いは次世代にどのように教えればいいのかという点が含まれていないことくらいだと思いました。

ニーズとウォンツを区別する話はとても大切なことで、この話を一番聞かせたいと思った人は15年前の自分でした。

私は現在、信販会社で多重債務者の債務整理の現場で仕事をしています。 主な仕事は弁護士との交渉で、債務者の今後の支払いについて弁護士と話し合います。 そのときに必ず出てくる話が、支払い原資です。

その債務者は限られた収支の中で1ヶ月にいくら返済にまわせるのか。これを元に各債権者に支払いをしていきます。支払い原資を確保するということは、収支管理をするということです。 これをお金を借りる前にやっていれば多重債務者にならずに済んだはずなのにといつも思っています。

こういう方たちはニーズとウォンツのことが分かっていないのだと思います。

現代は誰でも簡単にお金が借りられるだけに、借りる前の教育が必要であると感じました。
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● 「さいたま市浦和うなぎまつり」に当NPOが参加
 
  「こどもの居場所づくり」事業を市教委と共催
 
    こどもたちが、働いて得たお金で駄菓子をゲット!

さいたま市の浦和地区で「さいたま市浦和うなぎまつり」が5月27日(土)に開催され、そのイベントの中で、当NPOがさいたま市教育委員会と共同で「地域通貨(だがしや楽校・子供ハローワーク)」を担当しました。

◆「さいたま市浦和うなぎまつり」の概略

開催日:2006年5月27日(土) AM 10:00〜PM 4:00
  ※ うなぎまつりは今回、5回目の開催。地域通貨は2回目。
会場:さいたま市役所東側広場、南側駐車場

目的:さいたま市旧浦和地区の歴史ある食の名物である「うなぎ」を広く市内外にPRし、さいたま市の活性化と観光振興を図る。

行事内容:51店舗が出店・出展。「うなぎ調理の実演・販売」「うなぎ蒲焼きの試食」「うなぎ弁当・うなぎ饅頭・うなぎ寿司」「うなぎのつかみ取り体験」「市内商農産物・市内みやげ品の販売」「ステージショー」など。

前夜祭:「やなせたかしとアンパンマンコンサート」(要応募)

主催:さいたま市浦和うなぎまつり実行委員会(事務局=浦和区地域経済課)

後援:さいたま市、さいたま商工会議所、JR東日本大宮支社、NHK、浦和ケーブルテレビ、レッズウェーブ、他
◆ 地域通貨=「だがしや楽校」・「子供ハローワーク」について

会場内の16番・17番、市庁舎正面玄関に、当NPOが、「だがしや楽校」・「子供ハローワーク」というふたつのコーナーをもちました。
これは昨年、文科省の「こどもの居場所づくり」事業として、教育委員会と文科省関連の団体が行ったものを、NPO法人くらしとお金の学校が引き継ぎ、市教委の生涯学習課と共同でおこないました。


◆ 地域通貨の内容概略:

子どもたちが「ハローワーク」で仕事をもらい、うなぎまつりに出店しているお店のお手伝い(仕事)をして、お礼に地域通貨(単位「にょろ」)をもらい、「だがしや」でお菓子を買うという流れです。

くらしとお金の学校のスタッフは、当日、市教委、学生ボランティア、シルバーカレッジの方々とともに、子供たちが安全に楽しく「仕事」ができるよう、ハローワークで仕事を紹介する、子供たちの仕事(時間交替制、30〜60分労働)をサポートする、駄菓子を販売する、などをおこないました。
雨天でしたが、こどもたちは延べ400人ほど集まり、駄菓子も完売となりました。

当日のだがしや学校・ハローワークの様子が、翌日の産経新聞(埼玉ページ)に掲載されています。
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 ● 金銭教育プロジェクト
 
 小学生親子対象の「カレーライス買い物ゲーム」を開催
  
  
「彩の国インストラクター子ども教室」で初の試み
・2006年5月14日(日)PM 1:00〜3:00
 さいたま市浦和の針ヶ谷公民館にて
 (与野駅東口から徒歩10分)
https://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu/514.html

・文部科学省が全国に呼びかけて実施している「子どもの居場所づくり」事業の一環として、さいたま市が行っている「彩の国インストラクター子ども教室」からの依頼を受けて行いました。

「地域子ども教室」のこれまでの実績については、さいたま市の下記HPに紹介されています。
(2007年6月現在非公開)
http://www.city.saitama.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020046&WIT_oid=saitama::Contents::42428

実施レポート

◇ 子どもの個性がでていた(阿部雅代)

5月14日(日)午後、金銭教育プロジェクトメンバー(岩見、小島、阿部)による金銭教育の活動を実施しました。
これは、さいたま市が行っている「彩の国インストラクター子ども教室」からの依頼によるもので、岩見さんが作成した、盤ゲームの「カレーライス買い物ゲーム」を中心に行い、参加者は、4組の親子(人数は10人)でした。
ゲームに先だち、今ほしいもの10個を書き出してもらうという作業をしてもらいましたが、10個考えるというのは、大人も子どもも大変なようでした。
やはり、現代は物質的には満たされている方が多いので、こういう結果になるのでしょうね。
「カレーライス買物ゲーム」は、初め親子ペアで行い、次に子どもだけで行いましたが、皆さん熱中して、楽しんでやっていました。
カレーライスの材料以外の買物をしない子どもがいたり、余分な買物をする子どもがいたり、それぞれの子どもの個性がでていたと思います。
また、買物や貯金やおこづかいなどのお金の出入りの記録をしてもらいましたので、これをきっかけに、おこづかい帳を記入することを覚えてもらえればと思います。

カレーライスゲームのようす

◇ 「ありがとう」の交換(小島郁生)

実は、非常に良い経験(状況を見る)をしたと思っています。
全体を通しての感想を以下述べてみます。

1) ゲーム開始前に,「欲しいもの」と「必要なもの」を記入させ、1、2、3、4の優先順位を付けさせて参加者を悩ませたこと。
2) 親が銀行という役でゲームが進行し、同時に「子供に誘惑する言葉」を掛ける役目も担ったこと。
3) 前半のゲームでは、最後の「たまねぎ」を買うのに苦労し、後半のゲームでは一転して直ぐにカレ−ライスを完成することが出来た親子のペアがいたこと。
4) 両親参加のペアがいたこと。
5) 手を叩いたり、「やった〜!」、「すっご〜い」、 「良かったネ〜」と言って言葉を掛けたこと。
6) ありがとうの言葉。

カレーライスを完成させることが本来の目的ですが、その中で参加された方が『材料を買う作業』を通して「欲しいもの」と「必要なもの」との違いを意識したと思います。

今回親子のペアでゲームが進行しました。その中で親が自分の子供を誘惑する場面が有りますが、このことは親自身の良い金銭教育になると思います。

ゲームをプレ−している最中に「欲しいもの」と「必要なもの」との違いを更に意識させる、仕掛けを盛り込むと良いと考えました。

今回のゲームでは家族全員参加のペアがいました。父親の参加は大変好ましいと思います。
その家族全員参加のペアの中に6歳のお嬢様がいました。配布物や筆記用具をその子に持って行くとその都度「ありがとう」の言葉を発してくれました。
「ありがとう」……大変綺麗な言葉です。

去る4/8(土)、地元の上尾ファーラムで金銭教育を実施しました。その中で、「お金って、ありがとうの、こうかん」をキーワードにちょっとしたプレゼンを行いました。

人は、お金を通して『信頼』『尊敬』『感謝』『安心』その他いろいろなことを交換しているのです。そんな「ありがとう」の言葉を6歳の子が発してくれました。

「金銭教育」=『ありがとうの教育」
「手を叩いたり」、「やった〜!」、「すっご〜い」、「良かったネ〜」などの共有が大切なこと。

今後、このようなことを伝えていきたいです。
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    Fax:048-851-5231
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